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性病体験談8 男性でも咽頭クラミジアには感染する

投稿日:2016年6月13日 更新日:

情報提供者

男性 33歳

私は4ヶ月前に風俗遊びがきっかけで咽頭クラミジアに感染し、現在は性病科のクリニックに通院し、抗生物質を中心にする服薬治療による治療を続けています。

男性では珍しいとされる咽頭クラミジアの感染ですが、見事に私自身は咽頭クラミジアに感染してしまいました。今回は、私が咽頭クラミジアに感染した理由と、咽頭クラミジア治療中の私の治療体験をこちらで書かせていただきます。

クラミジアや咽頭クラミジアにお悩みの女性や男性にこの記事を読んでいただければ幸いです。

 

きっかけはピンサロ店での「クンニ」

私は4ヶ月前の冬の季節にとある都心にある繁華街の風俗店、いわゆるピンサロ店と呼ばれる場所に行き、風俗遊びを行いました。風俗遊び自体は学生時代から時折行っていた私ですが、結婚してからはしばらく風俗遊びからは遠ざかっていました。

しかし、あの時は妻が子供と二人で実家に帰っていた事もあり、ついつい開放感から繁華街での友人達との会食と飲酒、そしてその後のピンサロ店での風俗遊びへとつながってしまったのです。

あの日は、ピンサロ店で比較的可愛らしい女の子に当たり、久しぶりの風俗遊びと当たり嬢を引き当てた事、そして妻以外の女性との性行為が学生時代以来だった事もあり、酒の入った酔っ払った頭だった私は思わず「シックスナインしていい?」とピンサロ嬢に尋ねました。

するとピンサロ嬢は「いいよ」と答えてくれたので、私はピンサロ嬢の性器と肛門をクンニで舐めてしまったのです。ピンサロ店でのピンサロ嬢へのクンニはこれまでもした事があり、不安はなくおよそ10分ほどシックスナインの体勢でピンサロ嬢の性器と肛門をクンニし続けました。

今思えば、あのピンサロ嬢へのクンニで咽頭クラミジアに感染したのではないかと考えています。そしてピンサロ遊びを楽しみ、その日は何事も無かったかのように自宅に帰宅しました。

 

 

発病。そして検査へ。

ピンサロ遊びの日から3週間ほど経った頃に、私は喉の違和感を常に感じるようになりました。

風邪の時のような、しかしそれほど強い痛みではない喉の痛みを常に喉に感じるようになり、軽い微熱のような症状も感じる時が増えてきたのです。

「風邪かな」と最初は思っていたのですが、1週間ずっと喉の軽い痛みが取れなかった為、私は不安になり「もしかしたら」と気づきました。

「ピンサロ店でのクンニで何か性病をうつされたのかも」

不安になった私は、その日の夕方に都心部にある性病科のクリニックを受診しました。

喉の痛みと微熱の症状をクリニックの医師に伝えると、長い麺棒のような器具で私の喉の奥の粘膜をこすり、検査にかけてもらいました。(オエってなります)

そして1時間程度検査結果を待ち、1時間経った頃に看護師さんに呼ばれて検査結果を医師に聞きに行きました。すると医師は「咽頭クラミジアです」と私に伝えたのです。

これまでクラミジアには実はかかった経験があったものの、性器クラミジアしか体験した事がなかった私は喉にもクラミジアに感染する事を知り、驚きました。

 

 

ジスロマックで治療を開始。

咽頭クラミジアと診断された私は、その日の内に「ジスロマック250mg」を4錠とセフスパンという薬を一週間分処方されました。そして、ジスロマック250mgは医師の処方どおりその日の夕食後に一気に4錠を飲みました。

医師の説明ではジスロマックは1回飲めば作用が1週間続き、これで90%以上の咽頭クラミジアを治療出来るという事でした。現在は、一週間分のセフスパンを昼食と夕食後に飲む治療を行っています。

セフスパンを飲み終えてから、三週間後にまた性病科で咽頭クラミジアが治っているかどうかを検査するとの事で、また性病科を受診する事となっています。

今は、妻からの誘いをうまくかわす事に精一杯です。「疲れてるから・・・」とか何とか理由をつけて2週間断っています。非常に気まずいですが、もし妻にクラミジアをうつしたりしてしまったら、風俗で遊んでた事もばれてしまいますし、離婚問題に発展するかも・・・と気が気じゃありません。

咽頭クラミジアを経験して、現在では「不特定多数の女性との性行為」に以前よりも警戒するようになり、今回の事は良い意味で「教訓」になったと感じています。

特に、彼女や奥さんなど特定のパートナーがいらっしゃる方は、パートナーにうつしてしまうと関係をズタズタに壊してしまうリスクがあるという事を理解してもらえればと思います。

 

 

まとめ

咽頭クラミジア感染は、女性に非常に多い性感染症ですが、実際には男性にも感染します。(私も感染した事があります)特に、風俗遊びなど不特定多数の女性と性接触をする方は注意が必要です。

いくら性器の性病感染に気をつけてゴムフェラなどを徹底していても、男性もオーラルセックスで咽頭感染する可能性は十分にあります。

咽頭感染している状態で、パートナーに対してオーラルセックスをすれば相手の性器へ性病をうつしてしまうリスクもあります。

性病は早期発見と早期治療がとても大切です。風俗でちゃんとコンドームを使ったけど、オーラルセックスをして性病感染が不安・・・という方は、一度喉の性病検査だけでも受けてみる事をおすすめします。

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