クラミジア・淋菌

クラミジア・淋菌の感染経路について 【男性・女性】

投稿日:2015年7月21日 更新日:

クラミジア・淋菌の感染はほぼ100%性行為が原因

パートナーへ感染させてしまった場合、性行為以外で、例えば【銭湯でうつったかも・・】みたいな言い訳は無理です。調べたらバレます。気をつけましょう。

 

粘膜の接触によって感染する

性器クラミジア感染症の原因であるクラミジア・トラコマティスという細菌と淋菌は、感染者の粘膜や体液が相手の粘膜と接触する事で感染します。

感染する部分は男性の場合は尿道、女性の場合は子宮頸部、あとは喉の粘膜です。感染力が非常に強い細菌で、1回の性行為による感染が30%~50%以上といわれています。

 

 

男女ともに自覚症状が出ない場合が多い

高い感染力と自覚症状の無さにより、長期間感染している場合もあります。例えば妊娠時の妊婦検診や、不妊治療での検査で、過去のクラミジア感染や淋菌感染を初めて知る夫婦も珍しくないです。よって、感染経路を辿ろうとしても【いつ感染したか】を明確にするのが難しい性病でもあります。

 

 

セックスによる性器への感染

一番多い感染経路は、コンドームを使用しないセックスによるものです。 感染者の尿道から相手の膣へ、または感染者の膣から相手の尿道へ粘膜を通じて感染します。コ

ンドームを最初から最後まで使用すればある程度感染のリスクを排除する事が出来ます。ただし、相手の体液が尿道へ付着してしまったりすると、感染の可能性がある為、100%とは言えません。

 

 

オーラルセックスによる喉への感染

オーラルセックス(フェラチオ・クンニリングス)で喉の粘膜から性器へ、または性器から喉の粘膜へ感染するケースがあります。喉の粘膜は喉の奥の方にある為、男性のクンニリングスによる感染よりも、女性のフェラチオによる感染の確率の方が高いです。

ディープキスでも、感染する可能性がありますのでご注意ください。

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性風俗サービスは性病のリスクがいっぱい

日本でクラミジア・淋菌が増え続ける原因の一つが、この喉のクラミジア・淋菌の感染経路だと思います。

日本の性風俗サービスでは、コンドームなしのオーラルセックス(生フェラ)が主流です。日本人は【HIV感染を防ぐ為】と【避妊の為】にコンドームを使う意識はありますが、オーラルセックスに対しては無防備です。

性風俗サービスで不特定多数の男性をフェラチオをするので、咽頭クラミジアの可能性が高いです。風営法に基づいて毎月性病検査をしていたとしても、月に一回の性病検査ではその間に何人の男性がクラミジア・淋菌に感染しているか・・・考えただけで恐ろしいです。

 

 

 

まとめ

疑わしき場合は早期検査!

危ないと思ったら、まず検査してみる事を強くお勧めします。特にパートナーがいる方!性病を奥さんや彼女に感染させてしまうと確実に関係は無茶苦茶になります。性病に対する危機感を強く持ちましょう。

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