ピンポン感染を阻止せよ!クラミジア感染の恐怖の連鎖 

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性病の治療でもっとも気をつけなければならないのがピンポン感染です。これは簡単に言えばピンポン(卓球)のようにボール(病気)が相手と自分をいったりきたりを繰り返す状態のことです。

今回は、クラミジア感染で非常に多いピンポン感染の恐怖についてご紹介します。

 

止まらないクラミジア感染スパイラル

クラミジア感染が発覚した際に、パートナー(例えば奥様や彼女)にばれるのが怖くて、自分だけ病院に行って治療をする人も少なくありません。

もしパートナーが既に感染していたら、せっかく医療機関で治療を受けて完治したのも関わらずまたうつされてしまいます。

女性が発症して治療を受けた後に男性からうつされ、今度はその男性が治療を受けた後に再発した女性からうつされ…を繰り返していつまで経ってもクラミジアから解放されない状態に陥ってしまうのです。

これはクラミジアの自覚症状の乏しさと再発率の高さが深く関わっています。クラミジアは自分で自覚しないまま発症し症状が進行する病気です。

女性の方が自覚症状に乏しいと言われますが、男性の場合は軽い症状があらわれても放置してしまうケースが多いのが大きな問題です。

そのためパートナーのクラミジアの発症が明らかになった場合でも自分は関係ないと検査や治療を受けないケースが多いのです。

 

 

パートナーへ伝える重要性

もうひとつの問題点は性感染症に対する世間の偏見や本人の羞恥心です。性感染症が疑われた場合、どうしても他の人に知られるのが恥ずかしく、パートナーにも黙ったまま治療を受ける場合が少なくありません。

その場合、すでにパートナーにも感染してしまっているのも関わらずそのことがわからないため、せっかく治療してもパートナーからうつされて再発してしまうことが多いのです。

また一方が浮気して病気をうつされてしまった場合もパートナーに隠したまま治療を受けるケースが多く、ピンポン感染の原因となります。

 

 

ピンポン感染を回避する方法

1つ目は、そのとき関係がある女性に性病のことを告げ、一緒に治して、完治するまでセックスしないこと。

2つ目は、そのとき関係があった女性と二度とセックスをしないこと。

・・・普通に考えて、1つ目の選択肢ですね。正直に告白して一緒に検査と治療するほうが良いです。大切なパートナーの身体と、未来の子供の為にも、必ず二人で完治まで頑張りましょう。

 

 

ブライダルチェックのすすめ

また、婚約や結婚などおめでたいタイミングで、二人で同時に性病検査をする事も大切です。後々発覚するよりも結婚前にキッチリけじめをつけた方が気持ちよく夫婦生活が送れると思います。

ちなみに斉藤さんは2回結婚して(2回離婚した)、毎回結婚が決まったタイミングで下記の性病検査を2人で受けました。あと、20歳になった時と30歳になった時にチェックしています。

 

 

まとめ

不特定多数の人と性交渉をした事がある方は特に、定期的に性病検査をする事で、感染原因と感染時期の特定にも繋がりますので、無症状でも一度はチェックしてみるのも良いと思います。

>>結婚前や付き合い始めに二人で性病検査を受ける6つのメリット

 

また、男性も女性もクラミジアの感染は、自覚症状に乏しく無症状のケースが非常に多いです。

男性の50%、女性の80%が感染しても無症状と言われています。

まずは下記のクラミジアの症状について、こころあたりがないかチェックしてみてください。そして、不安であれば急いで検査を受けるようにしましょう。

男性のクラミジア感染6つの症状

女性のクラミジア感染4つの症状

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