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性行為以外で感染する性病と感染しない性病を把握しよう

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性病/性感染症はセックス以外でも感染します

とはいえ、基本的には性病は性行為による感染がほとんどです。
このページでは、【どんな行為でどんな病気に感染するリスクがあるか?】についてご紹介します。

(クラミジアが性行為以外で感染するかどうかの問い合わせが非常に多かった為、作成致しました。)

 

性病/性感染症の感染ルート

性病の主な感染ルートは

  • 血液感染
  • 粘膜同士の感染

がほとんどです。例えばHIVや梅毒は血液感染。クラミジアや淋菌は粘膜の接触による感染ですね。HIVウイルスは非常に弱いウイルスの為、感染者の血液が自分の体内に入らないと感染はほぼ無いと言われています。有名なたとえで、「HIV感染者の唾液をバケツ一杯飲んでも感染しない」といわれるくらい。 とはいえ、感染の可能性は基本的に0には出来ないのが難しい所です。

例えば、海外の救急隊員や救急病棟のお医者さんがゴーグルをして人命救助しているのは、患者の吐血が目に入るとHIVやC型肝炎などの血液感染の病気にかかるリスクがある為です。

 

性行為以外で感染する性病/性感染症

上記の3つの性病は、血液による感染の為、感染者の血液が自分の血液に入ると感染します。
刺青・注射針の使い回しなどで感染する事もあります。昔の覚せい剤常用者等に感染が広がったのはこのためです。

また、輸血・血液製剤による感染もあります。【薬害エイズ】といわれるものです。
献血された血液はHIV検査を実施していますが、献血者本人には絶対に通知しません。性病検査のつもりで献血をする事は無意味であり大変危険な行為ですのでやめましょう。

 

上記の2つの性病は【原虫】と呼ばれる非常に小さい虫が引き起こす感染症です。これらの原虫は空気に触れても死にませんし、トイレやお風呂・使った下着やタオルにも落ちている可能性があります。
非常に感染力が強い為、お父さんが風俗に行って毛じらみをもらってきたら、1週間後家族全員うつってるというケースもあります。

これら2つの感染が確認された場合は、徹底的に皮膚に触れる下着やタオルなどは隔離しましょう。

 

カンジダは、そもそも常在菌で。本人の免疫力低下によって発症する症状です。
第三者に感染する事はありません。

反対に、ヘルペスは強い感染力を持ちます。病巣から分泌される液が相手に付着すれば感染のリスクがあります。
銭湯や便器、口腔ヘルペスの場合はコップの回し飲みでも感染の可能性があります。

 

 

性行為でしかほぼ感染しない性病/性感染症

これらの性病/性感染症はほぼ性行為でしか感染しません。
感染者の粘膜と自分の粘膜の接触以外での感染症例は認められていません。

絶対とは言えませんが、これらの性病に感染している場合は性行為が原因と考えてまず間違いないでしょう。

 

 

まとめ

こっそり風俗や浮気をして性病を貰った場合でも、これらの性病の場合言い訳は非常に難しいですね。
性病に感染してしまった時のパートナーへの言い訳はこちらをご覧ください。

 

また、不特定多数との性行為や風俗店へ行く際はコンドームの利用など血液や粘膜の接触を防ぐようにしましょう。

 

まずは、心当たりがある場合は性病の検査を受ける事が大切です。
大切なパートナーにうつして修羅場になる前に、早期検査・早期治療を行いましょう。

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