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風俗での性病感染率について統計をもとに調査した結果

投稿日:2016年7月5日 更新日:

風俗で1回遊んだ場合の性病感染率

おそらく、風俗で遊ぶ男性なら非常に気になるのが性病感染率だと思うが。(もちろん私も気になる)

しかし、いかんせんまともなデータが無い。

海外の論文や、厚生労働省の定点調査の結果等の断片的なものはインターネット上でも集める事ができるが、完全版として1回の行為当たりの確率を導き出す事は難しい。

今回は、出来る限り最新のデータを用いて、風俗店での性行為毎の性病感染率についてまとめてみました。

データとして、不確かな要素が非常に多いので参考までに、興味本位で見ていただければと存じます。

 

調査する性病・性感染症

今回は、重要度の高いHIVウイルス感染、日本国内で感染者数の多いクラミジア・淋菌感染と、近年爆発的に国内で増えている梅毒の4種類について行為毎の感染率を割り出して行きます。

それぞれの症状や治療方法については別途記事がありますので参考にしてください。

 

 

1:行為毎の感染確率

まずは【相手が性病に感染している】【コンドームなどの防御をしていない】条件での性病感染率を行為毎に紹介します。

 

セックス(性交)による性病感染確率

セックス(膣性交)挿入側

HIV    :0.05%
梅毒   :1% ※
淋菌   :22%
クラミジア:30-50%

 

セックス(膣性交)挿入される側

HIV    :0.1%
梅毒   :1% ※
淋菌   :47%
クラミジア:30-50%

 

アナルセックス(肛門性交)挿入側

HIV    :0.62%
梅毒   :1.4%
(淋菌)     :感染率データなし
(クラミジア):感染率データなし

 

アナルセックス(肛門性交)挿入される側

HIV    :1.7%
梅毒   :1.4%
(淋菌)     :感染率データなし
(クラミジア):感染率データなし

 

他、感染の可能性がある性感染症

疥癬・ケジラミ・ヘルペス・HPV(尖圭コンジローマ)・B型肝炎 など

 

※相手側の性器に扁平コンジローマなどの梅毒特有の病巣が発生している場合、分泌物に大量のウイルスが混じる為、感染率は跳ね上がる。今回の感染率1%は、外観で問題が見られない梅毒キャリアの場合を想定。

 

オーラルセックス(口腔性交)による性病感染確率

フェラチオをする

HIV      :0.01%
梅毒     :1%
咽頭淋菌   :25-30%
咽頭クラミジア:25-30%

 

フェラチオをされる

HIV    :感染率データ無し
梅毒   :1%
淋菌   :25-30%
クラミジア:25-30%

 

クンニリングスをする

HIV      :感染率データ無し
梅毒     :1%
咽頭淋菌   :5-15%
咽頭クラミジア:5-15%

 

クンニリングスをされる

HIV      :感染率データ無し
梅毒     :1%
咽頭淋菌   :感染率データ無し
咽頭クラミジア:感染率データ無し

 

リミング(アナル舐め)する

梅毒  :1%
A型肝炎 :1%

 

その他

赤痢アメーバ症など

 

参考サイト
Sexually transmitted infection

厚生労働省性感染症報告数

 

 

2:一般女性と風俗事業従事者の性病感染率

IASRが実施した122人へのアンケートの結果、クラミジア・淋菌感染者の割合は一般人女性で11%、風俗事業従事者(風俗嬢など)で32%

また、咽頭クラミジア・咽頭淋菌感染については一般人女性が2.6%、風俗事業従事者で18%と大きな差が出ている。

上記の結果から、膣性交やスマタなどの性器同士が接触するプレイの場合は風俗店の場合、通常の約3倍にあがる。

コンドーム無しのオーラルセックス(フェラチオ)による性病感染のリスクは6倍以上にもなる可能性がある。

 

 

3:風俗1回あたりの性病感染率

1・2のデータから
【性病感染率】×【風俗店での性病感染者遭遇率】=【風俗1回あたりの性病感染率】を導き出してみる。

セックス(膣性交)

HIV    :0.016%
梅毒   :0.32%
淋菌   :7%
クラミジア:16%

アナルセックス(肛門性交)

HIV    :0.02%
梅毒   :0.45%

フェラチオをされる

梅毒   :0.32%
淋菌   :5.4%
クラミジア:5.4%

クンニリングスをする

梅毒     :0.32%
咽頭淋菌   :4.8%
咽頭クラミジア:4.8%

他にも、スマタなどのコンドーム無しで性器同士が接触するプレイは、膣性交時と近い感染率になると思います。

いかがでしょうか?1回あたりの性病感染確率としてあなたは高いと思いますか?低いと思いますか?

私は、クラミジア・淋菌の感染率については笑えないくらい高いと思います。

 

 

結局は、感染率は机上の空論でしかない

ここまで、細かく感染率の割り出しを行ってきましたが、これはあくまでも統計データを基にした机上の確率であり、実際に上記の様な確率とは限りません。

例えば、あなたが風俗デビューした最初の1人目がクラミジアも淋菌も梅毒も持っているハイパーSTDキャリア―の可能性だって十分あるのですから。

立った一度きりの性行為でHIVに感染してしまう人もいますし、ナマで風俗遊びを30年続けても感染していない人もいます。かく言う私は、10年間で10回クラミジアに感染しています。

セックスやオーラルセックス時にコンドームをきちんと利用しても、100%性病を防げるわけではありません。(ケジラミとか平気でうつされます)

100%性病を回避する為には【特定のパートナー以外と絶対性交渉しない】という方法しかありません。

 

 

まとめ

風俗で遊ぶ際、パートナー以外の不特定多数の方と性交渉を行う際は、オーラルセックスも含めてコンドームの着用をしっかり行いましょう。

また、性病は100%防ぐ事はできません。

定期的に風俗で遊ぶ方や、過去に不安な行為があった人は一度性病検査を受けてみる事をおすすめします。

 

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