性病の検査

病院で性病検査を受ける場合のメリット・デメリット【泌尿器科・婦人科】

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風俗で遊んだ後、性病に感染していないか不安・・・

そんな時は、速やかに性病検査をうけて自分が性病に感染しているかどうかを把握する必要があります。

性病感染の発見が遅れれば遅れる程、症状は悪化しますし、パートナー(奥さんや彼女)に感染させてしまうリスクがあります。

性病かもしれない・・・と不安な時は奥さんや彼女との性行為は絶対にしてはいけませんが、事情を知らないパートナーにうまく説明が出来ない為(そりゃ風俗であそんで性病かもしれないなんて言えないですよね)断れない時もあります。

一般的に、性病検査といえば大きく分けて4種類の方法があります。

今回は、病院で検査を受ける場合のメリットとデメリットについて詳しくご紹介します。

 

病院で性病検査を受けるメリット

  • 性病感染が発覚した場合、即治療を受けられる
  • 保険が適用されれば、安価に検査を受けられる

 

性病検査は保険適用範囲?

【性病の検査目的のみの受診は保険の対象外】

病院はあくまで性病の治療を前提とした検査であれば保険が適用されます

つまり、明確な症状が出ている場合に治療前提で検査をお願いすれば、保険適用で3割負担程度の安価な医療費で検査を受ける事が出来ます。

「風俗に行って性病が不安なので検査してほしい」
「なんかちょっと違和感があって不安だから性病検査してほしい」

という風に、お医者様に最初に伝えてしまうと、検査目的ととられて保険適用外の自己負担になってしまいます。

ただし、この判断は非常に微妙なラインで、各病院やお医者様の判断によって決まります。事前に病院や泌尿器科へ電話などで相談をしてから受診する事をおすすめします。

 

 

病院で性病検査を受けるデメリット

  • 初診→検査結果確認で最低2回通院が必要
  • 診察時に感染が疑われる経緯について説明が必要
  • 診察、触診の為に下半身や性器を見せなければならない
  • 保険適用外だと非常に高額になる
  • 保険適用すると、家族にバレるリスクがある

検査→結果を知るまで時間がかかる

普通の泌尿器科や婦人科の場合、性病検査は病院内では行いません。採取した膣液や尿、血液を性病検査業者に送って検査してもらいます。

その為、検査結果が出るまでにおおよそ1週間程度はかかります。また、プライバシー保護の立場から、病院やお医者様に電話しても性病検査の結果は教えてくれません。再度、病院に行く必要があります。

 

保険証を使うと、家族にバレる?

検査を受けようとするあなたが、家族に扶養されている場合(旦那さんの扶養に入っている・大学生や高校生で親の扶養に入っている)、保険証を使った履歴は毎月、扶養者(旦那様、親など健康保険料を納めている人)に通知が届きます。

通知の中には具体的な病名や検査履歴は載りませんが、【どの病院に行ったか?】が記録されます。

奥さんが妊娠していないのに産婦人科や婦人科に行ったり、息子が泌尿器科に行った履歴を見たら「あれ?」となって疑われてしまうリスクがあります。

もちろん、病院にお願いして最初から無保険で検査をお願いする事も出来ますが、その場合は全額自己負担なので検査費用が高額になります。

保険証を使って病院検査する人は、事前に言い訳を用意しておいた方がいいでしょう。

(とはいえ、10代20代前半の学生が親に黙って泌尿器科に行けば、父親はピンと来てしまうと思いますが・・・)

 

 

病院で性病検査する場合の費用

性病の項目にもよりますが、1項目あたり初診料が約800円+検査費用(6000円-15000円)かかります。また、検査結果を確認する為に再度病院へ行く際にも診察料が発生します。

 

参考)性病1項目検査に必要なトータルの費用

保険適用外=7,000円~16,000円
保険適用=3,000円~6,000円

 

 

まとめ

上記のような、【時間的】【金銭的】デメリットを解消する方法として、性病専門のクリニックへ行ったり、自宅で検査できる性病検査キットを利用するという方法もあります。

検査キットでもクリニックでも、認可を受けた検査業者が責任を持って検査をしている為、検査精度や品質には全く問題がありません。

ご自身の状況や目的に合わせて、いちばん良い検査方法を選んでみてください。

>>性病検査キットのメリット・デメリット

>>保険所で検査を受けるメリット・デメリット

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