性器ヘルペスの症状と治療方法

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性器ヘルペスはヘルペスウィルスの感染によっておこる病気です。

口にできるヘルペスとは違うタイプのウイルスですが、フェラチオなどのオーラルセックスによって 性器と口の間で感染がおきることから区別することは難しいです。

また、感染力が非常に強いため、お風呂やトイレでも感染することもあります。

今回はヘルペスの症状や治療方法についてご紹介します。

 

性器ヘルペスの症状

性器ヘルペスに感染すると、潜伏期間2日~1週間を経て性器とその周辺に水ぶくれができます。

しばらくするとこの水ぶくれがやぶれて強い痛みがでます。 また、太股のリンパ節に痛みがでることもあります。

重症の場合には歩けないほどの痛みがでることもあります。しかし6~7割程度の人は無症状で、自覚の無いまま感染源となってしまうケースが多いです。

検査については性器ヘルペスの症状がでていないときは発見が難しい為、お医者様が目でみて性器ヘルペスかどうかを判断することがほとんどです。

 

 

性器ヘルペスの治療

完治は現状できない

治療薬としては、主に飲み薬が使われますが、現在ヘルペスウィルスを完全に取り除くための薬はありません。

症状を治す事の出来る薬はありますが再発しやすい病気です。その為、体調不良や疲労、ストレス、生理などが原因で再発することもあります。

性器ヘルペスの予防についてはコンドームの使用はある程度効果的ですが、 コンドームに覆われていない部分にもウィルスが潜伏していることがあるため完全に予防することはできません。

 

注意 HIVの感染率が増加する

クラミジアや淋菌に比べて性病としては印象の薄いヘルペスですが、実はHIV感染者のヘルペスには血液中よりも多くHIVウイルスが含まれています。

ヘルペスを持っている場合、HIV感染率は50-300倍まで跳ね上がると言われています。

症状が軽いからといって甘く見ていると、HIV感染の呼び水になりかねませんので、早期の治療を心がけましょう。

>>HIV感染の症状・感染経路・検査方法について

 

また、その他の主要な性病の症状は下記の記事で見ることができます。

>>【性病の症状チェック!】その症状、もしかしたら性病かも?(男女別)

-主な性病の症状
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