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【喉の性病に要注意!】ディープキスで感染する性病について

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性病感染危険度
★★★☆☆

キス、ディープキスによって感染する性病はあるのでしょうか?

結論から申し上げると、ディープキスで感染する性病はあります。

咽頭クラミジアや咽頭淋菌に代表される【喉の性病】は、唾液に混じった細菌が体内に入る事で、喉に感染する可能性があります。

今回は、ディープキスで感染する恐れのある性病についてご紹介します。

 

ディープキスで感染する性病

ディープキスで感染する=相手の唾液が自分の口の中に入る、喉や扁桃腺に相手の唾液に混じったウイルスが感染してしまう。という事です。具体的には

が、挙げられます。相手の女性が口腔内のヘルペスや梅毒に感染していている場合、分泌液にはヘルペスや梅毒のウイルスが含まれてしまいます。

ヘルペスや梅毒のウイルスは非常に感染力も生命力も強い為、感染の可能性がゼロではありません。

また、咽頭クラミジアや咽頭淋菌の感染も可能性が十分にあります。

咽頭クラミジア等の喉の性病の症状については下記の記事で詳しくご紹介しています。

>>喉の性病(クラミジア・淋菌)の検査方法と症状のまとめ

 

 

キスでうつる病気【通称キス病】をご存じですか?

ヘルペスや梅毒等の性病とは違いますが、キスでうつるキス病というものが存在ます。

正式には【伝染性単核球症(でんせんせいたんかくきゅうしょう)】と言います。欧米では若者が感染する病気として有名で、アメリカなどではモノニュークリオシスと呼ばれています。

アメリカでは、10代から20代のキスをする年代になると発症する人が多く、若い人はみんな知っている病気です。

症状は風邪と似た症状がかなり長く続く事が特徴的です。日本でのキス病の発症はほとんど見られない為、参考程度に知識として持って置く程度で大丈夫です。

この伝染性単核球症は、エプスタインバーウイルスというヘルペスウイルスが原因となる病気で誰でも一生に一度は感染するごくありふれたウイルスです。

性感染症や性病というわけではありません。発症すると、発熱が1~2週間くらい続きます。

症状が重い場合には、1ヶ月以上続くこともあります。発熱は38℃以上のことが多く、場合によっては39~40℃の高熱となることもあります。

治療方法は風邪と同様特に見つかっておらず、抗生物質はききません。自分の免疫力による治療になり、2週間~1カ月程度で自然治癒します。

>>キスでうつる病気、伝染性単核球症とは

 

 

まとめ

ディープキスなどの相手の唾液が口に入るような激しいキスの場合、咽頭クラミジアや淋病などの喉の性病に感染する可能性が十分にあります。

喉の性病は症状も出にくく、感染したまま気付かないうちに他の人へうつしてしまう事も多く、若い男女を中心に蔓延しています。

喉の性病についての検査方法や症状は下記の記事で詳しくご紹介していますので、参考にしてください。

 

>>喉の性病(クラミジア・淋菌)の検査方法と症状のまとめ

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